癒しは「キッチン」にある

query_builder 2026/04/08
癒しは「キッチン」にある

最近、無意識に「はぁ〜……」と大きなため息をついていませんか?

実はそのため息、体が一生懸命に「滞ったストレス(気)」を流そうとしている証拠なんです。中医学の薬膳の世界では、心のモヤモヤやイライラは「気の巡り」がスムーズにいっていないサインと考えます。

そんな時、一番身近な解決策は「キッチン」にあります。

🍋 香りで「気」を動かす
レモンやオレンジを剥いた瞬間、パッと気分が明るくなった経験はありませんか?
あの独特のフレッシュな香りには、滞った気を動かし、ストレスを解消してくれる働きがあります。

特に「春」は、五臓の「肝(かん)」が昂ぶりやすく、情緒不安定になりやすい季節。積極的に「香りの力」を借りるのが、薬膳的な賢い過ごし方です。

🌱 おすすめの食材リスト
これらはすべて、気の流れ(理気)を整えてくれる優秀な食材です。

フルーツ: レモン、オレンジ、グレープフルーツ、ライム

野菜: セロリ、せり、菊菜、ミント、三つ葉、みょうが

アジア料理にはライムが欠かせませんが、日本では少し高価なことも。そんな時は、レモンで代用しても効果はバッチリです!

心配事があるときに呼吸が浅くなるのは、気が胸に溜まってしまうから。
そんな時は、お料理にちょっと香味野菜を添えたり、お水にレモンを絞ったりしてみてください。

「いい香りだな」と感じるその瞬間、体の中では気がスッと流れ始めています。

「癒やし」は遠くに行かなくても、あなたのキッチンから始められますよ✨
----------------------------------------------------------------------

一般社団法人日本食医食美研究会 国際薬膳学院

住所:大阪府大阪市北区天満4丁目3−1 SGビル 2F

----------------------------------------------------------------------
modal_banner